鶴ヶ島市・川越市・坂戸市
約8年ぶりにフルモデルチェンジした新型アルファード・ヴェルファイア。
この記事では新型アルファード・ヴェルファイアの旧型モデルとの違いを、比較しながら紹介します。
新型アルファード・ヴェルファイアが旧モデルから変わったポイントについて、下記の3つの点で紹介していきます。
・エクステリアデザイン
・インテリアデザイン
・ボディサイズ
新型アルファード・ヴェルファイアのエクステリアは、「FORCEFUL×IMPACT LUXURY」をコンセプトに、唯一無二を極めるデザイン進化を追求しています。
新型アルファードは、高級車としての本質を捉えて真のラグジュアリーさを。
新型ヴェルファイアはアグレッシブを大切に、上品方向へ存在感を追求したデザインが特徴です。
フロントグリルとフォグランプモールが旧型モデルとは異なり、全体的に統一感を感じるすっきりとしたデザインへと変化しています。
インテリアは「オーナーの満足とゲストへのおもてなしを表現した内装デザイン」をコンセプトに設計。
新型アルファード・ヴェルファイアのオーナーには優越感のあるドライバーズ空間を。
そして、ゲストにはくつろぎとおもてなしを与える後席空間を演出しています。
新型アルファード「Executive Lounge」のシート表皮は、旧型モデルと変わらず「プレミアムナッパ本革」を採用し、おもてなしにふさわしい上質なシートへと仕上げています。
一方、加飾パネルは、「DARK BROWN」以外に新開発の「UZURAMOKU」を採用し、品がありながらもアクセントになっています。
新型アルファード
・Executive Lounge UZURAMOKU
・Z DARK BROWN
新型ヴェルファイア
・Executive Lounge UZURAMOKU
・Z Premier DARK BROWN
「Executive Lounge」に採用した「UZURAMOKU」は、屋久杉のうずら杢をモチーフに、羽が大きく流れるように変化する木目で特別な空間を演出してくれます。
金属調加飾やステッチ色ともバランスよくコーディネートし、新型アルファードのインテリアと上手く馴染んで全体に調和をもたらします。
また、新型アルファード・ヴェルファイアともに、「Z」「Z Premier」グレードに採用した「DARK BROWN」はマットな質感が特徴。
ゆったりとした動きの木目柄は、インテリアと調和しながら落ち着きのある上質空間を演出し、乗車する人たちをリフレッシュさせてくれます。
新型アルファード・ヴェルファイアのボディサイズは以下の通りです。
新型モデル | 旧型モデルとの差 | |
---|---|---|
全長 | 4,995mm |
+40~50mm アルファード |
全幅 | 1,850mm | ±0mm |
全高 |
1,935mm アルファード |
-15mm ハイブリッド車・4WD車の場合 |
新型モデル | 旧型モデルとの差 | |
---|---|---|
室内長 | 3,005mm | -205mm |
室内幅 | 1,660mm | +70mm |
室内高 | 1,360mm | -40mm |
新型モデル | 旧型モデル | |
---|---|---|
最小回転半径 | 5.9m | 5.6〜5.8mm |
全幅は旧モデルとの違いがなく、全長が大きく、全高は低く変化しています。
一般的な機械式駐車場のサイズ制限である「全長5,000mm未満、全幅1,850mm以下」を維持しながら、より広い室内空間を実現しました。
室内幅は70mm広くなった上、前後席空間距離は2,205mmと、旧型モデルよりも10mm大きく確保しています。
室内が広くなっただけでなく、インテリアの配置などにもこだわりコンパクトにすっきりさせることで、サイズ以上にゆったりと感じることができるでしょう。
旧型モデルよりもゆとりを持って座ることができ、広々かつゆったりとした室内空間で移動を楽しめます。
新型アルファード・ヴェルファイアの変わった点について、新旧モデルを比較しながら紹介しました。
これまで通り上質さや洗練されたデザインを維持しながら、時代に合わせて進化していくアルファード・ヴェルファイア。
もちろんコバックでもご注文いただけます。販売専門スタッフがお待ちしておりますので、お気軽にご来店ください!
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